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香港最大手訪日旅行社と連携した北関東三県の観光セミナー

 2018年8月18日(土)に群馬、栃木、茨城の三県共同による北関東連携観光セミナーを香港最大の訪日旅行社であるEGLツアーズの協力を受け、香港市内で開催しました。
 当事務所では、3月、5月に旅行社を訪問し、6月には香港国際旅行展示会へ出展するなど香港での営業活動も継続的に行っております。今回のセミナー開催で協力を得たEGLツアーズは既に複数の本県旅行商品を販売しています。
 今回はEGLツアーズのセミナールームを会場に、当旅行社の顧客でもある訪日旅行リピーター約150名を対象とした観光セミナーを実施し、旅行商品の受け付けもその場で行いました。

 今回の三県連携事業は香港に駐在員事務所を置く栃木県がEGLツアーズと調整を重ね実現しました。観光展での北関東三県が連携した共同ブース運営等はこれまでも実施しておりますが、三県の魅力を直接PRする観光セミナーを北関東三県で共同開催する取組は初めてとなります。栃木県からは茂呂産業労働観光部長、茨城県からは堀江営業戦略部長が参加し、各団体の代表挨拶を終えると、北関東三県の観光地の魅力をそれぞれPRしました。各県のPRの合間には茨城県の「梨」、栃木県の「日本酒」、群馬県からは現地でも多くのスーパーで取り扱われている「こんにゃくゼリー」を振る舞いました。その後、EGLツアーズによる北関東ツアー商品の説明、各県の観光地に関するクイズ大会、来場者に素敵な景品が当たる抽選会などを行い、会場は大いに盛り上がりました。

 香港では数年前に既に個人旅行比率4分の3に達し、他地域に比べ抜きんでて高い比率を示していましたが、今では90%に及びます。航空券やホテルをインターネットなどを通じて個人手配することの多い香港では、一般消費者を対象としたPRが非常に重要です。一方、群馬、栃木、茨城といった周遊ルートの魅力を知ってもらうためには、まずは旅行業者に周遊コースの商品を造成、販売していただき、その発信力により認知度を高めることも欠かせません。
 当事務所の活動範囲である中国、台湾、香港だけでも、訪日回数や旅行形態に大きな違いがあり、一般消費者に対するどのようなアプローチが効果的か、しっかりと考えながら、各市場に合った取り組みを行っていきたいと思います。

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