最新情報

観光

北京及び香港観光展での本県観光PR

 2018年6月15日(金)~17日(日)、北京国家会議中心で開催された「北京国際旅游博覧会2018」に公益財団法人自治体国際化協会北京事務所及び他自治体と共同出展し、群馬県の観光PRを行いました。
 この観光展は、北京市政府の観光担当部局である北京市旅游発展委員会が主催する北京最大の観光展で、2008年の北京オリンピックの際に建設された「国家会議中心」を会場に開かれました。市内から若干離れているものの、週末に開催されたこともあり大勢の北京市民が会場を訪れました。

 中国では2022年北京オリンピックまでにスキーヤー人口を3億人にする計画があると聞いています。今回の北京での出展では、温泉に加えてスキーも観光の目玉と位置付け、積極的なPRを行いました。当事務所では、群馬県の冬季におけるインバウンド拡大に向け、これからもウィンタースポーツのPRを推進して行きたいと考えています。

 また、2018年6月14日(木)~17日(日)に開催された香港国際旅行展示会に出展した茨城県ブースの一部で群馬県の観光PRを行いました。
 この旅行展示会は今年で32回目を迎え、旅行好きで有名な香港の中でも最大の旅行博です。本県の観光地の紹介とともに、北関東三県を周遊する旅行商品チラシの配布等も行い、来場者に向けて直接誘客につながる出展事業となりました。

 前半2日間の業界日のため、旅行業者やメディア関係者などのみ来場が許され、これまでに関係を築いてきた現地旅行社はもちろん、初めて商談する機会を得た旅行社ともと具体的な商談を行うことができました。一般来場者が訪れる後半の2日間は、週末でもあり大勢の来場者が押し寄せ、香港人の高い消費意欲と旅行熱が感じられました。

 香港については、昨年度末から旅行業者訪問を継続的に行うことで、複数の旅行商品造成に繋がりました。大陸ではまだ認知度が十分とは言えない本県の温泉地も、香港では既に高い人気を誇り、旅行会社も新たな目的地を求めています。個人旅行比率の高まりとともに、ますますターゲットを絞った旅行企画、新鮮な情報の提供が重要になっていると感じました。
 当事務所の活動範囲である中国、台湾、香港だけでも、訪日回数や旅行形態に大きな違いがあり、どのようなアプローチが効果的に誘客につながるのか、しっかりと考えながら、各市場に合った取り組みを行っていきたいと思います。

≪ 最新情報一覧に戻る