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2018上海世界観光博覧会出展

 2018年5月24日から27日、上海展覧中心で開催された第15回上海世界観光博覧会に群馬ブースを設け本県の観光PRを行いました。
 この観光展は、今回で15回目を迎え、上海市内では最大の観光博覧会です。昨年は53の国と地域から750以上の出展、4日間で五万人近くが来場し、中国旅行業界の祭典とも言われています。旅行業者と一般客の双方をカバーしているのが特色で、一般客も足を運びやすい上海市中心部で開催されることから、注目度も高く、当事務所としても今年で3年連続の出展となりました。

 今回も群馬県上海事務所、茨城県上海事務所、横浜市上海事務所の3事務所が東京周辺観光ということで協力し、ブースを連結して出展しました。また、栃木県香港事務所の職員も本県と茨城県のブース運営を協力し、北関東三県で広がりのあるPRを行うことができました。
 更に総合ステージにおいて、新たな試みとして「东京后花园(東京の奥座敷)」と称し、群馬県、静岡県、茨城県の三県で東京近郊の人気観光地のプロモーションを行いました。ステージ上では、ぐんまちゃん、ふじっぴー、ハッスル黄門も揃って登場しステージを大いに盛り上げました。

 本県ブースでは、ぐんまちゃんで興味を引きつけ、ブースに集まった方たちに、温泉やアウトドアスポーツなどの本県の魅力をPRしました。
 今回は現地旅行業に事前に群馬県のツアーの旅行商品を作ってもらい、本県観光地のPRだけでなく、実際の来場者に向け直接、旅行商品の提案をすることができました。
 また、最初二日間の業界日には、過去の2年間よりも明らかに多くの旅行社が群馬ブースを訪れました。以前は草津温泉などの有名観光地の説明がほとんどでしたが、今回はスキー場や周辺観光施設など、より細かな質問も受けるようになり、ここ数年の訪日旅行の深度化が感じられました。

 中国からの訪日旅行者に関するJNTO(日本国家旅遊局)による中国国内主要旅行社への調査によると、2018年に増加が期待できる訪日旅行のテーマの1位「親子旅行」、2位「スキー・雪遊び」、3位「教育旅行」、4位「温泉」、5位「美食」という順位になっています。日本旅行のリピーターが増加するに連れ、市場のニーズと当県の持つ魅力が合致してきたように感じられます。
 今後も上海を足掛かりに中国全土における本県の認知度向上への取り組みを強化し、旅行客増加に努めたいと思います。

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