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大使公邸春の交流会(日中平和友好条約締結40周年記念)での県

 2018年4月26日、在中国日本国大使公邸(北京市)で開催された「大使公邸春の交流会(日中平和友好条約締結40周年記念)」に群馬ブースを設け、食に関わる群馬県関連産品の紹介と群馬県観光PRを行いました。

 毎年春に大使公邸にて交流会が催され、日本各地のPR等を行っておりますが、今回は和食をテーマとして開催されました。
 当県は中国への食品輸入規制地域になるため、群馬県産の食品を提案することができないため、中国で現地生産されている「新進のお漬け物」の試食と富岡市の有限会社山本農場が蒟蒻から製造する「こんにゃくスポンジ」サンプルの展示を行いました。

 株式会社新進は、1894年に本県高崎市に創業し、お漬物、調味料、野菜の加工品などを製造販売しています。最も有名なのは日本一の製造量を誇る「福神漬」で、前橋市にある新進利根川工場は日本で最も多く福神漬を作っています。中国青島市に現地企業と合弁工場を設立し、お漬物やチルドポテトなどを製造しており、未だ中国への食品輸入が禁止されている本県においては、食品関連では数少ない展開企業の一つとなっています。種類も多く彩りも豊かな新進のお漬物の試食を始めると多くの来場者がブースに集まり、具体的な商談を持ちかける来場者もいるなど好評を博しました。
 有限会社山本農場が製造する「こんにゃくスポンジ」は食品関連製品ということで今回の展示が認められました。中国でも安心・安全・美容・健康への意識は都市部を中心に高まっており、これらの分野では日本製というフレーズが好まれます。今回のサンプル展示でも女性を中心に多くの来場者が興味を示していました。

 横井大使の乾杯とご挨拶で開会すると、マグロの解体ショーや日本酒の試飲などで会場は大いに盛り上がりました。ぐんまちゃんも当県ブースでともにPRを行い、日中両国のご来賓や食品関係者など多くの方が本県ブースに立ち寄られました。
 北京は上海と並んで日本の浸透度が高く、観光も食もPRして行く上での重点地域と考えられています。今後もぐんまちゃんも活用しながら、北京でも本県の認知度向上を図り、観光誘客や群馬県関連商品の販路拡大につなげていきたいと考えています。

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