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第28回中国華東輸出入商品交易会出展

 2018年3月1日から4日、上海市新国際博覧センターで開催された第28回華東輸出入商品光交易会に県内企業4社が出展いたしました。
 株式会社ビジネスガイド社が運営する日本館に群馬県ブースを設け、株式会社BMZ、株式会社ほんやら堂、有限会社三田三昭堂、有限会社悠々庵の4社が各社の製品を展示し、上海市を中心に中国全土から参加したバイヤーと商談を行いました。

 第28回華東輸出入商品交易会は、中国商務部のサポートのもと、上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、福建省、江西省、山東省、南京市、寧波市の9省市自治体が共同主催し、総展示面積120,900㎡、出展者数3,859社、来場者数36,354人(前回実績)を誇る中国華東地区最大規模の国際見本市です。
 上海を中心とした華東地区はもちろん、中国全土から貿易商社、輸入代理店、小売店などの有力バイヤーが多数来場します。会場は、アパレルファッション展、ホームテキスタイル展、家居用品店、装飾品ギフト用品店、現代ライフスタイルシリーズ展の五つのエリアで構成され、群馬県も参加した「日本館」は、現代ライフスタイルシリーズ展内に設けられました。

 今回の出展については、日本館運営会社により開催約1ヶ月前に市内ホテルを会場に、有力バイヤーを集めた事前商品説明会も行われ、開催期間中により効果的な商談ができるような工夫もなされました。また期間中には、上海市市政府関係者、地元メディア等もブースを訪れ、現地での認知度を高める上でも有意義な出展となりました。
 4日間の会期中には曜日や時間によるばらつきはあるものの、群馬県ブースには魅力的な商材が展示されていることもあり、多くのバイヤーが足を運びました。期間が4日間あるため、同じバイヤーが数回足を運ぶこともあり、中には深く掘り下げた商談が行われるケースもありました。

 本県より当交易会に参加された4社とも、出展目的はそれぞれ異なるとは思いますが、自社の商品が中国市場でどのように受け止められるのか、どのようなブランディングを目指すべきかといったマーケティング的な観点からも、あるいは実際に中国で事業展開を行う上での代理商等とのマッチングという観点からも、有意義な出展になったのではないかと感じています。
 当事務所では、今後も県庁担当課やJETRO上海等と連携し、群馬県内事業者の中国における販路拡大の支援を継続していきたいと思います。

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