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上海外国語大学での群馬県PR活動

 2017年3月15日(水)中国国内で初めて上海外国語大学にて、本県の温泉や世界遺産「富岡製糸場」をはじめとする観光地の説明とぐんまちゃんダンスを披露し、中国国内の大学で初めて本県のPRを行いました。
 会場の上海外国語大学は、中華人民共和国教育部が上海市と共同で1949年に設立した重点大学です。上海市内においては官民問わず日本と関わる多くの組織で卒業生と出会う機会があり、名実ともに外国語教育における中国屈指の名門校です。

 今回は、これから日本への留学を目指す海外合作学院の授業の中で群馬県を紹介する機会を得ることができ、受講生150名を前に日本語で本県のPRを行いました。
 受講生は将来的に日本と関わることが見込まれ、長きに亘り群馬のファンになり得る若者たちです。また学生たちにはSNS等を用いた情報発信も期待できるているため、事務所で新たに作成した微信(日本のラインに相当するもの)の「動くぐんまちゃんスタンプ」の紹介も行いました。

 観光説明では通常行っている草津や伊香保などの温泉の紹介に加え、日本ファンになる海外の若者の多くが、そのきっかけとして挙げているアニメも交えて行いました。
 温泉や富岡製糸場の説明を真剣な表情で聞いていた学生も、「日常」や「魔法少女まどか&マギカ」などのアニメに群馬の要素が色濃く描かれていること、また映画「暗殺教室」の舞台も本県みなかみ町であることなどを画像を見せながら説明すると、教室内がざわつきはじめ、明らかに強い興味を示しているのを感じました。

 将来的に日中の架け橋になることが期待される学生に向けたPRは、これから上海を中心に本県の知名度向上を図る上で、大変有効であると考えています。今回の活動を中国における大学でのPRという新たな第一歩とし、引き続きぐんちゃんを効果的に活用しながら、本県の魅力発信とブランド力向上に取り組んでいきたいと思います。

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