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台湾での群馬県みなかみ町物産展支援と地方政府訪問

 2016年12月14日(水)~26日(月)、台湾台南市内の遠東百貨店で「群馬県みなかみ町日本商品展in台南」が開催され、みなかみ町、県国際戦略課とともに当事務所も、ぐんまちゃんを活用した販売促進支援等を行いました。
 また、県国際戦略課とともに本県が経済協力協定を締結している彰化県、台中市、高雄市を訪問し、今後の交流内容等についての意見交換も行いました。

 みなかみ町は2013年12月13日に台南市と友好都市協定を締結し、町職員1名(阿部真行氏)を台南市政府に派遣しています。阿部さんが派遣されて3年を経過し、現在ではみなかみ町の観光PRにとどまらず、台南市政府の顧問にも任命され、台南市と日本各地の自治体交流の窓口としても大いに活躍しています。
 今回のみなかみ町の活動も、阿部さんの現地でのネットワークを活かして実施されました。みなかみ町商工会が主体となった市内老舗百貨店での物産展では、12月17日(土)にオープニング式典が開催され、そば打ち、郷土芸能、群馬県産地酒の試飲などが行われ、多くの買い物客で賑わいました。夜には店頭に設置されたクリスマスツリーの点灯式も催され、百貨店側のご好意により、ツリーにはぐんまちゃんの図柄も現れました。

 12月18日(日)、台南市内に残る旧日本家屋を活用した地域興しのイベントが、みなかみ町が主体となって行われました。長い間、忘れ去られていた旧日本家屋のリノベーションを台南市側が行い、今後それを友好都市のみなかみ町が有効活用することが期待されています。その足掛かりとして今回のイベントが開催されました。当日は天候にも恵まれており、地域の区長をはじめ、近所の親子連れなどが集まり楽しい交流が行われました。60年前にこの場所に住んでいたというお年寄りもわざわざ足を運んでくださり、みなかみ町による旧日本家屋の今後の活用を心待ちにしているようでした。

 県国際戦略課と当事務所では、みなかみ町によるイベント等の支援に加え、今後の県産品の輸出促進を見据えた大手百貨店担当者との商談や、経済協力協定を締結している彰化県、台中市、台南市の担当者との意見交換を行いました。
 今後も台湾における活動については、本県及びみなかみ町の協定を活かしてて、両地域の理解を深めるとともに、県国際戦略課を中心に県庁関係各課が知恵を絞り、双方にとって経済的にも有意義な交流となるよう当事務所としても支援していきたいと考えています。

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